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2010年4月 5日 (月)

【今後きっと善き事がでてくる】                                                           何事が現実に起こって来ても、それは自己または誰かの過去の想念の具象化であり、もう既に起こり済みであり、気に介することは要らないし、それがたとい不幸な出来事であっても心を動揺させることはいらない。今、新たに自分に課せられた提題であると受け取って、いかに対処すべきかの自分の“心の態度”にこそ自己反省しなければならない。困難や、難儀な出来事が起こって来たときに、黒住教の教祖・黒住宗忠は「難有」を「有り難し」と、漢文を日本読みする時のように引っ繰り返して読んで、「難有りありがたし」と唱えて、それに感謝し、困難や不幸な出来事は、過去の業が形にあらわれて消えつつあるのだから、今後必ずよいことが出て来ると、今後の出来事を祝福したのであった。 “よい事”を“出て来る”と予想して、既にその“よい事”が、まだ見えぬ“心の世界”では“心でつくられて”出て来つつあるのだと信ずれば、本当にそれが具体化して出て来るのが“心の創造活動”なのである。                                               (谷口雅春 先生著  如意自在の生活365章 90項~92項)

《松江市大庭町にある神魂(かもす)神社の本殿と桜並木です。本殿は現存する最古の大社造建造物で、国宝に指定されています。伊弉冊(いざなみ)大神が主祭神です。》

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