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2010年5月 8日 (土)

ミラーニューロン

去る5月2日には生長の家相愛会・栄える会合同全国幹部研鑽会が開催されました。総裁 谷口雅宣先生はご講話の中で「ミラーニューロン」についてお話をされました。また、5月4日のブログには次のように書かれています。

『(前略)私は、今回の講話の中でミラーニューロンのことに触れた。これは、私たちの脳に存在する一群の細胞で、目の前にいる“相手”の感情をシミュレートするという特殊な役割をもっている。つまり、相手の感情を“鏡”(ミラー)のように映す機能をもっている。人間と高等の霊長類にしかないと考えられており、言語の発生とも関係が深い可能性がある。(中略)私は、この特殊な神経細胞群の存在は、人間が「自他一体」の実感を得る能力があることを示す有力な証拠だと考える。また、この細胞群が人間において最も発達しているという事実は、人間の本質が、他の動物のように「欲望を満たす」ことにあるのではなく、他者と「喜びを共有する」ことにある、と語っているような気がする。だから、この方面での心理学や神経科学の発達は、宗教に関わる者として興味がつきない。』

ここに書かれてありますように人間の本質は他者と「喜びを共有する」ことにあるのですから、新しいタイプの誌友会「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」の開催をして、お互いに「喜びを共有する」ことは非常に大切であると思います。相愛会では「新しいタイプの誌友会」はあまり開催されていないようなので、今後、開催するようにして行きたいと思います。また、一地域で「喜びを共有する」だけではなく、教区全体で、全国で、世界で「喜びを共有する」ことができたなら本当に素晴らしいことだと思います。

写真は松江市奥谷町にある春日神社の境内です。

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