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2010年6月11日 (金)

恐怖心を人生より駆逐すべき道

生長の家創刊号の“巻頭のことば”には次のように書かれています。・・・『蛇に睨まれた蛙は恐怖のために動けなくなって蛇にのまれる。国が国を恐れるとき莫大な軍費を要する。就職試験に臨んで恐怖心を起こす青年はその就職に失敗する。入学試験に臨んで恐怖する学生はその入学に失敗する。恐怖が自己の境遇を支配すること斯くの如く甚だしい。更にそれが自己の病気や健康に影響するに至っては云うまでもないのである。この恐るべき恐怖心を人生より駆逐すべき道を示さんとするのが「生長の家の念願の一つである。』・・・神の創造せる世界は“善一元”の世界であり“悪”は存在しない。・・・と常々教えていただいていますが、いつの間にか「神が創造したことのない“悪”が存在し、それには力がある。」などと考えてしまう時があります。そこから恐怖心が起こってきます。谷口雅春先生はご著書「如意自在の生活365章」の305ページに『光が出現すれば暗黒が消えるのと同様に、“悪”と見える存在は、本来の“無”をあらわして消えるという真理を潜在意識の底まで徹底的に信じなければならないのである。それゆえにあなたの前に“悪”なる現象があらわれたならば「汝は非実在である。汝には何の力もないのである。神のみが実在であり、実在する力である。神の前に、非実在の汝はその存在する力は消えて、姿を掻き消すのである。神のみが実在である。善のみが存在の力を有するのである。」と繰り返し心の中に念じて、“悪”の存在を否定し切るのがよいのである。』とお説き下さっています。

写真は柿と梅の若葉です。

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